軽鉄工事は、建物内部の天井や壁に貼る石膏ボード等の下地となる骨組みの作業になります。
木製壁とは異なりの軽鉄は加工性が高く、耐火性、湿気に優れています。
ボード貼工事は軽鉄下地等に石膏ボードを貼る工事で、内装の前工程作業です。
ボード貼工事は、加工性や施工性がよく、防音・遮音性能にも優れていることが特徴です。
現在内装工事ではこの工法をほとんどの建築物で使用しています。
①軽鉄下地材を組み立てる
軽量鉄骨と呼ばれる色々な形の部材を格子状に組み合わせ、
壁や天井の骨組みを作る作業を行います。
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②ボードを貼る
軽鉄下地を組み終えたら、石膏ボード等を貼る作業を行います。
この作業では防音対策である遮音シートや断熱材などを敷く作業等を行うこともあります。
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③壁紙など仕上げ施工へ
施工後歪みや隙間などがないかしっかり確認し、クロス工事(仕上げ工事)を行います。
最終的には人の目には見ない場所だからこそ下地作業は丁寧に行います。
●耐火性・防湿性に優れている
木材に比べ、燃えない、また湿気に強いという利点があります。
●軽量なため建物にかかる負担が少ない
重量鉄骨や木材に比べとても軽量です。建物にも負担がとても少ないです。
●加工性・施工性に優れている
木材に比べて加工がしやすく、複雑な形状にも対応できることが特徴です。
●リーズナブルな工事が実現
価格が比較的安く安定しているため、工事費用を抑えることできます。